burogu-1.jpg

2007年09月22日

指導者講習会

日曜日、地元主催の指導者講習会が開催されました。


ちなみに、1ヶ月振りの剣道復帰!!の日でもあります(^-^)
毎日毎日、家事育児頑張ったお陰で嫁は快く?了解してくれました。

この講習会の目的は
各都道府県の指導法・形・審判法等の指導法の統一。

講師は県警のH先生(教士七段)。

あまりお目に掛かる機会がありません・・・
じっくりご教授願わないと!

NR剣道部からは、シゲ大御所、スミさん、私の3人が参加。


まずは本日の内容を短めに講義。
(講義内容は実技レポートと一緒に纏めます)


続いて、実技講習。まずは剣道形から。


私は師匠吉山先生に深く習っていたので、
目新しい発見はありませんでした・・・。

毎日「脳内形」はしてますが、
理屈が分かっててもうまく演じられない・・・もっと稽古しなくては・・・
一人稽古では、必ず形をやろう。「形なし」にならない様に・・・

地元の先生から、七本目の胴打ち・・。
切り過ぎというご指摘を頂きました。なるほど。



次は指導法講習。


まずは準備運動、素振り。

素振りは足始動で振りかぶり、すぐ左足を引き付ける。
一拍子の素振りをする様に・・・。

防具を付け、メン打ち。

ここでも、一足一刀の間合いから一拍子で打つ。
間合いに入ってからは足を継がない、左足は右足を追い越さない。

次に切返し。

左右メンは真上に振りかぶる事。
学生は出来てない子が多いのでしっかり指導する事。

元立ちは、反動が生まれる様に受ける事。


コテメン打ち。

たまに一足二刀する人がいる。(ほんまですか?)
1本1本しっかり。

大きくコテメン打ち、相手の左側(自分から見て)に抜けない。
最後はメン打ちなので、右側に抜ける事。
 


ここで午前の部終了。
 

この日はとても暑く、これだけでもほっこり。
室内温度は確実に30℃超えてたでしょう・・・(+_+)


昼ご飯は・・・何と名物ソースカツ丼・・・
講習に来て昼ご飯までご馳走になれる!うれしい限りですが
うぅぅぅ。キツい・・・
最近、油物が食べれなくなってきました。

シゲ大御所はペロリと食べちゃいましたが・・・



午後の部。

ここからは審判実技講習です。
元気な高校生が大勢やってきて・・・試合をし、審判します。

試合には仕込みがあり
わざと変な反則をしたりして審判を惑わします(笑)


以前、県外の講習に行ってきたのでまぁまぁ・・と思ってましたが
実際やってみるとやっぱり難しい・・・


自分自身の反省点は・・・

「反則」の宣言をする時、その場で堂々と。
つい選手の近くに行って言おうとしてしまう・・・。

立っている時は、両足かかとをつける。

竹刀が回っているのを気付けなかった・・・
そこもよく見ておく。



全体の反省は、

巻いてある旗をほどく時、必ず両手で。
片手にくるくる回さない。

 ハニカミ剣士のHa先生、無意識にこれやって怒られてました。
 その時の笑顔が・・・おぉ、まさにハニカミ剣士!!

1回目反則取った後でも、不当行為に対する勇気ある判断をする。

時間空費か、膠着か・・を見極める。


こんな所でしょうか。

間違いがあれば、審判は恨まれます。
人生掛かってる試合もある訳ですし。
しっかり見極める力をつける様、精進します。


最後に地稽古。

高校生が大勢来たせいで、稽古したい先生と全然稽古できず・・・

講師のH先生の所も大人気で、長蛇の列。

途中、許容人数だ!と思って並んだら・・・
Maさんとハニカミ剣士Ha先生が割り込んできて(笑)

 


「順番とっといてもらったんですよ〜♪」

 
 
 
 
 
 
 
 
 

なんじゃそら!
 
 
 
 
 


でもハニカミ笑顔を見た瞬間、納得して別の列へ。
結局講師の先生とは稽古出来ませんでした。むぅぅぅ、無念。


先生3人、高校生2人と稽古して終了。

高校生の1人は、いつも掛かってきてくれる背の高い子。
何か他人の様な気がしません。また強くなってました。いいなぁ、高校生。


稽古回数合計:42回 稽古人数:5人(合計:216人)



あぁ、稽古時間短すぎ。3時間・・・いや、2時間はやらして欲しい。
元立ちの先生はキツいと思いますが・・・あぁ・・・燃えたい。


こんな感じで講習会は終了。

朝から昼過ぎまで剣道出来るなんて、幸せだ・・・とても幸せだ。


23日は試合です。
市メンバーとして試合してきます!

今回、市からは1チームのみ。
私の前・後ろはメッチャ強いメンバーなので流れ云々より
思いっきり、自分の剣道をしてこようと思います。

posted by 一念通天 at 23:59| Comment(4) | 剣道 〜講習レポート〜

2006年08月02日

吉山先生講習会レポートその弐

地稽古が終わり、全員の課題。それは、
 
「我慢(溜め)が出来てない。
 審査中1分の間に打突の好機はそう何回も無い。
 お互いが5本打てば、約5秒で1本打ってる事になる。
 はっきり言って、打つのは2〜3本くらい。」
 
「応じ技が弱い。応じ技=すりあげ」
 
今回はこの2点を徹底的に稽古する事になりました。
 
 
打突の好機、溜めを意識させる、新しい稽古法を行いました。
 
060801-1.jpg
 
先生がチラっと、「この稽古法は本に纏めようと思ってる〜」
という事を言われてたと思いますので、
内容については自主規制します・・・
 
060801-2.jpg
 
↑個人的な感想・・・
 この稽古法、かなりいいと思います。
 我慢=溜めをよく考えさせられ、
 本数打ってないのに全身がクタクタになりました・・・
 
次の稽古に行く前に、「構え」の修正。
 
060801-3.jpg
 
左足のひかがみを張る。
左こぶしは2つ分くらい前に出し、右手は楽に、胸を張る・・・
 
足幅は、「歩く時の歩幅」。
 
構えた時は、ひかがみを張りすぎず、ゆるみすぎず・・・
打突後は、必ずまたひかがみを張る・・・
 
特にひかがみを張るのが難しいです。
 
060801-4.jpg
 
次に、小手をはめてすりあげと相手が動いた瞬間に打つ稽古。
 
相手は、1.頭を前に出す 2.竹刀を前に出す 3.足を前に出す
 
この3つの動作をします。
それに対し、動いた瞬間にすりあげ面を打つ。
 
我々は相手の竹刀の先や、目、顔しか見て無かったですが、
相手の全身=遠山の目付けを再認識しました。
 
060801-5.jpg
 
次に、面に対しすりあげ面。
 
理想は相手の面の起こりをすりあげる。
それが無理なら、面に来た所をすりあげる。
 
まぁ、大抵が後者です・・
しかし、絶対後ろに下がらない、すりあげた後は打ち落とす。
 
これがポイントです。
 
これが出来れば、まさに懸体一致の最強の技となるでしょう。
 
・・・・出来れば、、、ね・・・
 
 
他にも、裏からすりあげ面、相小手面の稽古をしました。
 
060801-6.jpg
 
↑合間合間の休憩時間にも、雑談の他に
  分からない事があれば、指導して下さいます。
 
060801-7.jpg
 
↑防具なしで稽古したすりあげ、相小手面を、
 今度は防具をつけて実施。
 
総仕上げで、
相手は3本、好きな所を打つ。それに対し応じる。
相手は3本打ったら、次の人が3本打つ・・・
 
分かり難い表現ですが、要は対全員です。
しんどかった・・・
 
060801-8.jpg
 
↑稽古総仕上げ。
 
自主規制稽古法をもう1回。
 
最後に、次回四段受ける3名で自主規制稽古法をして、
本日の稽古終了。
 
 
非常に濃い内容でした。
特に、ひかがみを張り、相手が打つ、「う」の字の、上の点で
打つ事を意識した稽古がこんなにもしんどいとは・・・
 
今まで本当に楽してたんですね。
 
分かっていても体が分かってない事もたくさんありました。
 
今回修正した点を、今後変な方向に行かない様、
しっかりと稽古していきたいです。
 
ちなみに私は初日しか参加してないので、
2日目の稽古の事は分かりません・・・・
 
本当にいい稽古が出来ました。
吉山先生、誠にありがとうございました。
posted by 一念通天 at 23:46| Comment(2) | 剣道 〜講習レポート〜

2006年07月31日

吉山先生講習会〜その壱〜

29日に行われた講習会レポートです!
 
060731-1.jpg
 
私は1ヶ月振りの剣道だったので、ワクワクしてました。
 
準備運動中、稽古仲間のクボさんに、
「楽しそうですね!」と言われました・・・すぐ行動に出る単純人間です。
 
 
先生が来られても、すぐ稽古にはなりません。
土産話や剣道話に華が咲きます・・・・
 
060731-2.jpg
 
一段落して、講習会開始!まずはお話し・・・
 
「何故審査に合格できないか。
 
 それは”克己”と”平常心”の二つが出来てないからである。
 
 ではどうすれば、克己=おのれに勝つ事が出来るのか。
 
 平常心を保てるのか。」
 
060731-3.jpg
 
 
「我々は、”大人”の剣道を身に付けなければならない。
 
 ”小人”の剣道では段は上がれない。
 
 ”大人”とは、どっしりと構え、
 
 打つべき所機会の判断が出来る者の事。」
 
 
 
などなど・・・・まだまだありますが、とにかく稽古内容にいきます。
 
 
まず、地稽古を20分程。
 
何の準備もなくいきなり地稽古です。
 
ここで、”自分には何が欠けているか”という課題を見つけます。
 
私は久し振りという事もあり、修正してきた構え、姿勢、足等が
バラバラで・・・うまく動かなかったです・・・・
 
 
続きはまた、明日・・・
 
 
 
 
 
posted by 一念通天 at 23:11| Comment(5) | 剣道 〜講習レポート〜

2006年07月30日

吉山先生講習会 開催!

吉山先生が来敦され、講習会が開催されました!
 
 
(・・・・まだ内容纏めてませんので、率直な感想のみです。
 また後日、纏めます。)
 
060728.jpg
 
約1ヶ月振りの剣道でした。
 
すっごく楽しみにしてました。1ヶ月稽古出来なかったというのもありますが、
 
自分自身、1ヶ月前まで盛んに稽古に取り組んでいましたし、
 
その中で癖を修正、完全に治った?という手ごたえがあったので・・・
 
 
しかし・・・1ヶ月という期間ですべて、元に戻ってしまいました。
 
 
ですが、先生に修正して頂き、講習が終わる頃には、
 
「よし、これなら・・・・」
 
と言える手ごたえを感じました。
 
 
今回は新しい稽古法が組み込まれました。
内容は・・・本で発売するとの事ですので、明かせません。
 
060728-2.jpg
 
 
私個人の感想ですが・・・これはかなりいい方法ではないか、と・・・
 
 
講習は2日間でしたが、私は家庭事情で1日のみ参加。
でも、体がバラバラになりそうな程筋肉痛です。
 
皆さん、2日間続けて大丈夫かな・・・でも、すっごくウラヤマシイ・・・
 
 
さらに、NR剣道部に新入部員が!!
 
剣暦20数年、五段!29歳のササさんです!!
福井県では超有名人です!素晴らしい方が来て下さいました!
 
すべて後日纏めます・・・
 
 
posted by 一念通天 at 23:21| Comment(2) | 剣道 〜講習レポート〜

2006年05月09日

吉山先生講習レポート その二

小手をつけての素振り
 
正しい振り上げ方。左手を緩めなければ、
剣道形1本目の仕太刀の、抜き方と同じ振り上げ方になる。
これが、理合であり、正しい振り上げ方なのです。
 
そして、振り上げと同時に足を出す。
 
こうして正面打ちをすれば、「手じゃない、足から打て!!」
こう言われる先生の意味が分かると思います。
 
 
次に、面打ちの手首の使い方。
大きく打つ場合は、左手が右手より前に来る様に。
小さく打つ場合は、左手と右手がほぼ同じくらいに。
 
振り上げてから、左手は胸の位置に落とす。
右手は肩の高さにする。
 
 
以上を踏まえ、面をつけて基本稽古開始!
 
ah.jpg
 
面打ち、小手打ち、小手面の後に、
 
「小手面に対して面打ち」
 
お相手が小手に来た所、小手を受け、面を同時に打つ!
 
すごく難しかったです!しかし、これが出来れば
すりあげ技が簡単にこなせる、との事。
会社の稽古でも取り入れたいと思ってます。
 
残念でしたが、私はここまで・・・
 
私自身の反省は、また後日纏めます。
posted by 一念通天 at 22:17| Comment(2) | 剣道 〜講習レポート〜

2006年05月08日

吉山先生講習レポート その一

6日(土)は吉山先生が来敦されました!!
 
参加人数は、10名。
県外から4名の方が我が剣道部稽古場に来て下さいました!
 
・・・しかし、私はじいちゃんの通夜準備の為、
朝〜昼過ぎまでの参加となりますふらふら
 
 
まず、全員で地稽古。
 
aa.jpg
 
県外から来られた方、どなたも強く美しい剣道されます!
自衛隊の方もおりましたし、美人剣士の方も強かったです!
私の力では全然歯がたちませんでした・・・もともとヘナチョコですけど。
 
もちろん、吉山先生に稽古お願いしました。
打つ気が強すぎて、前傾姿勢になったり、構えている時に
膝が動く変な癖がついている事が判明しました・・・
 
自分の課題が見えた所で講習開始!!
 
 
まずは2組に分かれて審査稽古。
 
実際の審査と同じ様に立会い、吉山先生にご指導願います。
 
   ae.jpg   af.jpg
 
この時に注意された点・・・・
 
1.攻め込みが甘い
2.剣先、足が動き過ぎる。
 
そして、やはり膝が変なリズムで動く・・・
これは剣先での攻めがうまく出来ない為、足や膝で相手を崩そうと
してるからだと思います。高段者の方の剣道と天と地の差が
あります。何とかせねば。。。。
 
  ac.jpg  ad.jpg
 
↑水分補給タイム。ここでも先生は熱心にご指導してくださいます。
 
この合間の時間に、先生のためになるお話をたくさん聞く事が
出来ます。今回聞いたお話は、また別の日に纏めます。
 
 
次に、小手だけはめての素振り。
 
ag.jpg  
 
ここで、素振りの矯正を行います。
ここでも、色んな間違いが判明・・・・
 
1.左手はコブシ一つ分離すが、小手や胴の厚みがあるので
  離してるつもりでも実際は離れてない・・・
  左手をしっかり上かしぼり、コブシ1.5分以上離す。
 
  ↓
 
  剣先が低くなり、懐がすごく広くなった。
  すごく攻め易い!!オドロキです
  でも、すごく疲れます・・・今まで楽にやってたんですね。
 
  鏡で自分の構えを見たら・・・・あぁ・・・
 
  「何で強い人の構えはあんなに格好いいんだろう?
   自分もやってるつもりなのに・・・」
  
  ・・・・・解決しました。やはり、教えを乞う事は大切です。
 
2.素振りの時、左手がしぼれてない
 
  これ、小学校からこうだったのでしょう。
  しぼる事で左手が伸び、遠くに届くし、パワーも上がりました。
  これから毎回気をつけなければ・・・・
 
 
ちょっと、今日はここまでです。続きは明日・・・
posted by 一念通天 at 21:51| Comment(0) | 剣道 〜講習レポート〜