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2007年07月25日

〜交剣知愛〜 その五

副会長「それでは、
 
       うちの若い者3人と試合稽古お願いします。」
 
 
 
おぉぉ。突然の試合稽古。
 
 
 
3人って事は・・・
 
鬼教官さん、大さん、キーチさん。
 
そりゃ皆有名人で、珍しいからなぁ・・・強いし。
 
 
 
 
 
 
 
 
僕は含まれないんだろうな・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう思ってたんですが・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
う〜ん、
 
 
キーチさん・・・面を外していらっしゃる・・・
 
確かにキーチさんは七段の大先生。
指導する立場の方・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
目を見開いて(目が悪いので)、
 
 
もう1回確認。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱり、面を外しておられます・・・・
 
 
 
 
 
 
 
・・・・という事は??
 
3人は僕も含まれてるの???
 
 
 
 
 
 
 
第1試合は
 
最初に稽古して頂いた、若い上段 VS 鬼教官
 
上段の方、26〜7歳との事。油の乗り切ったバリバリです。
対する鬼教官さん・・・対上段、私とは経験値が違うのがよく分かります。
膠着してましたが、終了間際、
上段の方の引きメンが決まりました。(1本勝負です)
 
 
第2試合は
 
最後に稽古して頂いた、同い歳位の方 VS 大さん。
 
大さん、一切構えを崩しません。おしい技を連発。
お相手はとても強い方なのに、大さん優勢。
コテのタイミングもばっちりでした・・・が、時間切れ引き分け。
 
 
 
 
 
この時になると、もう最後は自分しかない・・と腹をくくりました。
(大さんの試合始るまで、まだキーチさんが出る・・・と思ってました)
 
 
 
 
道場の先生方、小・中・高・大学生、父兄の方々・・・
大勢の前での試合・・・
 
緊張します・・・
 
 
 
ラスト、30代の方 VS 私。
 
私より身長高いです。大きい・・・。
 
この日は、コテとコテメンが好調でしたので
コテを誘ってコテメン・・をずっと狙ってました。
 
何を勘違いしてたのか、
この時、「勝たないといけない」という意識があったのです。
 
お相手の剣風は・・・正統派です。
剣先を低く、竹刀を裏側にしてコテを誘いますが・・・
全然乗ってきません。
 
途中で、抜きドウを打たれてしまいます。
 
1本になりませんでしたが、私はあぁ、やられた・・そう思いました。
 
 
そこからは、自分の勘違いに気付き・・・
 
「実力無い自分が他道場で格好つけてどーすんの?」
 
そう思い、稽古のつもりで望みました。
 
そこからは、相メン勝負。
打つ機会は自画自賛してもいいと思います。
 
・・・ただ、実力の違いか・・・真ん中割られてしまいます・・・
 
でもお互いメンには当たらず、時間切れ引き分け。
 
 
後で聞いたのですが、お相手は警視庁の方という事・・・
 
聞いた途端、吐きそうになりました。
何ちゅう人に勝とうと思ってたんや!!
 
引き分けでしたが、抜きドウやられているのと
相メン勝てなかったので・・・負けた気満々でした。
 
 
 
稽古終了後、皆さんに挨拶・・・
 
最後の試合が良かったのかな??
 
皆さんに、「下がらないし動じないし、いい剣道するね!」
 
と誉められました。
 
 
・・・動じてないのではなくて、ただ反応出来てないのかもしれませんが・・
 
 
鬼教官さんからも、
 
「このままいけば五段は必ず受かるよ!」
 
と、誉めて頂けました。
 
 
私は、誉められ慣れてないので(普段誉められる事ないもん)
どうしても、「落ち込ませない様にそう言ってくださってるんだなぁ・・」
 
と、捻くれた解釈をしてしまうのですが、
この日は本当にうれしかったですね。
 
 
稽古して頂きました皆様、有り難う御座いました。
 
良い経験をさせて頂きました・・・。
 
稽古回数合計:29回 稽古人数:6人(合計:170人) 
 

もうちょい続く・・・
posted by 一念通天 at 00:42| Comment(0) | 剣道 〜稽古日誌〜
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