〜第8試合〜
教員Na先生 VS 一念通天
Na先生とは、相性がいいはず。
ここが勝負所。
・・・ですが、試合モードのNa先生に四戒感じまくり・・・
「ん?コテだ!上に乗るんだ!いや、あっ・・」
と、一瞬迷いが生じ・・・相コテになってしまいました。
鋭い打突のNa先生のコテ1本。しまった・・
何とか挽回したいですが、鍔競り合いの時の感じからして
「あっ、もう打ってこないな・・打つ必要ないもんな・・・」
と感じ、余計焦る焦る。メンに飛ぶけどすべて竹刀が喉元へ。
何か普段の稽古っぽくなってきたぞ・・・
と、思った矢先、振り返り際にメンを打たれ2本・・・
振り返り際気抜く所が普段の稽古通り!
そこ、そこじゃないのよ!普段通りしたいのは・・・
結局2本負け。
相性が良い、と感じてたのはNa先生の方だったのかもしれない。
〜第9試合〜
ササ VS 教員Ma先生
普段の稽古でも見れない対決。
突きや引き逆ドウなど、多彩な技の応酬です。
ササさんの突きが、非常にいい感じで決まった様に見えましたが
旗は上がらず。反対に、ササさんが裏からメンに行った所を
Ma先生がコテ!決まりまして、Ma先生1本勝ち。
この時点で、代表者3名が決定・・・
〜第10試合〜
教員卵Ha先生 VS 一念通天
・・・もうやる必要ないんじゃないの・・と思いましたが
誰も止めようとしないので試合開始。
剣を交えるのはこれが初めて。やっぱりとんでもない瞬発力です。
勢いよく飛んで、何とか竹刀で受け止めた所を、
出ました!引き担ぎメン、1本。
・・・あぁ、ドウが空いてたから無意識に出てしまった・・
担ぎ系は何があってもやらない、と決めているのに・・・
無意識ですよ、無意識。
1本取ったとはいえ、自己嫌悪。
試合中ですが、色々考えました。
技の尽きた所にフェイント・・こういう使い方なら、いいかなぁ・・・。
いや、でも・・・う〜ん・・・。
↑本当に試合中に考えてました。
そうこうしてる時に、お互い中心取り合ってる時、
私の剣先が裏に回った瞬間、メンにこられました。
そこを、コテ・・・1本。私の2本勝ち・・・
あれ!!?何て事だ・・メンで張り合ってない!!
あの瞬発力メンが怖くて、下に、下に、行ってしまった様です。
こんなの、勝ってないよ・・・気分が余計へこみました。
全試合終了。
市代表者は、ササさん、Na先生、Ma先生の3名に決定。
私の戦績は 1勝2敗1引き分け。
内容は・・・目を背けたい、内容でした。
反省としては、
気の弱さ、自信のなさが全面に出た事です。
「勝つ」事を意識しすぎ、うまく構える事も出来なかった。
ですが、(こんな事言っては他の方に失礼ですが)
スピードにしても、技にしても・・・大きな差は無いと思うんです。
じゃぁ、何が違うのか。何故負けたのか。
「心」です。いや、抽象的ですが、平常心ではいられなかった。
常に四戒状態だった。ここの差です。技術的な事より大きな差かもしれません。
自分は、まだ同じ土俵に立つ事が出来てない、と感じる試合でした。
「県の代表を決める大会なのだから”負けてもいい”と言わないで」
確かに、そうです。間違ってません。
ですが・・・
「負ける、打たれても構わない。
打たれてもいいから、負けてもいいから、前に前に」
負けてもいい、という意味では勿論ないです。
次の試合は・・
「打ちたければ打ってください。でも、ただでは打たせません。」
負けてもいい。負けたって、サラリーマン剣士に失う物はない。
そんな気持ちでぶつかりたいと思います。